みなさん、こんにちは。
今回はランの魅力について書いていこうと思います。
いきなり、ランがいいと言われてもなにがいいの?
ということですね。
不思議に思う人の方が多いと思います。
花も見たこともないし、どこに価値があるのかもわからないというのが率直な意見だと思います。
ランは実は古くから愛されている!
しかしながら実はこのランの世界は古くから園芸の世界で愛されているのです。
この春蘭は明治時代から脈々と受け継がれている古典園芸の一つなのです。
既に価値観もある程度固まった古い世界でもあります。
それはそれで深い魅力ある世界だと思います。
新しいランの世界を提案したい!
しかし、これから私の提案するランの世界は新しい切り口なのです。
今までとは違った新しい価値を創造していく世界なのです。
どちらかというと人々の日常の生活に安らぎと潤いを与える精神的な世界に誘いたいのです。
つまりランを通じて「癒しのと憩いの世界」を提案したいと思っています。
ランはそれだけの価値がある
ここでいうランは人の手によって作られたランではありません。
自然の中でひっそり咲いている野生のランのことをいいます。
つまり野生のランの咲く姿を通してみなさんの人生に潤いを与えられたらと思うわけです。
で、実際に自生するランは身近な里山に存在しますし、その花の姿は人々を魅了するほどの価値があるものなのです。
もちろん価値があるかないかは世間が決めるものではあると思いますがランの生命力、存在感はなかなか優れたものを有しているのです。
ここでは表現しきれませんがこれから都度紹介していけたらと思います。
ランを一言でいうと
あえてランの世界を一言でいうとするならば、
花の可憐さと葉姿の優雅さ、そして豊かな香りが人生をまるごと癒してくれる存在ということになります。
まとめ
このブログを通じて皆さんにいろんな角度からランのよさをお伝えしていこうと思います。
おそらく魅了される人続出しますよ。
なぜかといえば、過去に既にたくさんの人たちがこのランに魅了されてきているからです。
それだけの実力がある花だったのです。
<終わり>
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